Hello! Indie Pop Around The World – Thailand pt.4
- カテゴリー
- SPECIAL
- 投稿日
- 2010.05.01
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レポート by GINNさん(バンコク在住)
4/19、週初めの月曜日に、NoSpaceのオーナー Bank君よりメールが来た。
「今週の土曜、NoSpaceでライブやらない?」
タイでは、だいたいいつもこんな感じで、直前にライブ出演依頼がくる。
ただ、タイ正月の連休を利用し、メンバーが日本に帰っていたため、練習不足だったここ最近。
そんな状態でライブをやることははばかられたのだが、ちょっと練習しなかったくらいで錆び付くほど短い活動期間じゃないし、何より、久々にライブがやりたかった衝動に動かされ、二つ返事でOKをだした。
ライブ当日にスタジオ練習をしてから、NoSpaceのあるRCAへ向かう。
今回は3組でのライブ。

まず一組目は、BASEMENT TAPEからVoのBenさん(多分イギリス人)が弾き語りで参加。
http://www.myspace.com/bangkokbasementtape
ポップなギターフレーズに軽快な歌声。
弾き語りにありがちなシットリ感はなく、軽やかなステップを踏んでいるかのような曲調。

途中からBASEMENT TAPEのメンバーであり、Stylish Nonsenseのシンセサイザーでもあり、Panda Recordsの主催でもあるPokさんがドラムで飛び入り参加。

あっという間の30分が過ぎ、次はボクら、COSMOZ。
初めての場所でやるライブは、いつにも増してテンションが上がり、精一杯やれることを詰め込めるだけ詰め込んだ。出来栄えは評価できないが、ただ楽しかった。

最後は音響系の影響が垣間見える若手のタイバンド CHLADNI CHANDI。
http://www.myspace.com/chladnichandi

浮遊感ただよう楽曲に伸びやかなボーカルが絡む。
反復しながらも微妙に変化していくスリリングな展開。
若い(と思う)のに、渋いなぁ。

全バンドのライブが終了してからも、NoSpaceはゆるりと店を開けていて、いつもと同じく、居心地のいい空間を意識せずに開放している。
今、中心部で起こっているデモが落ち着いて、バンコクに遊びに来ることがあれば、皆様にも立ち寄って欲しい素敵スポット。
NoSpace Gallery
http://www.www.nospacebkk.com

