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| 去年の秋にUSのレーベル・シェルフライフよりリリースされたミニ・アルバム『ワン・グット・サマーep』は、当店でも大好評でした!スコットランドのカリフォルニア・スノー・ストーリーは、元カメラ・オブスキュラのメンバー、デイヴィッドによるバンドです。彼のお友達であるスコットランド在住の女の子からメールをいただいて、このインタビューが実現しました!春がやってきて、2003年の夏も間近です…今年もワン・グッド・サマーになりますように。 |
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INTERVIEW:MATSUMOTO ご協力:福島 まどかさん(スコットランド在住/Fanzine・"Quien?")
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1.カリフォルニア・スノー・ストーリーが結成されたのはいつ/何故ですか?
DAVID:僕が2年前にスタートさせたんだ。僕の前のバンドが面白くなくなってしまったから、僕が書いてきた曲を演奏しようと思って、新しいバンドを結成したんだよ。
2.なぜ“カリフォルニア・スノー・ストーリー”と名付けたのですか?とてもロマンティックな名前だと思います!カリフォルニアでは雪は降らないと思うけれど。
DAVID:君がそんな風に思ってくれるなんて嬉しいよ!セイント・エティエンヌの曲から名付けたんだよ。彼らのサウンドは本当に好きだし、みんなの心に魔法を使うようなイメージで。カリフォルニアの雪は本当に珍しいことだと思う、だから多分“カリフォルニア・スノー・ストーリー”は、フラジャイルでユニークな何かを君に連想させてしまったのかな…僕達の音楽を表しているのかどうか分からないけど、すくなくともそれを望んでいるよ。
3.シェルフライフからの『ワン・グッド・サマーep』聴きました。とても素敵ですね!シェルフライフとの契約のいきさつを教えて下さい。
DAVID:どうもありがとう。シェルフライフにデモを送ったら、彼らは僕達の音楽を本当に好きになってくれて。ep、アルバムをリリースしたいなら言ってくれって。本当にいいレーベルで、ナイスでヘルプフルな人達。アルバムをリリースすることも考えているけれど、最近は体の病気の問題があって、バンドのメンバーがもっと必要なんだよ。
4. サラ・レーベルは好きですか?現在注目すべきインディ・ポップ・レーベルはありますか?
DAVID:イエス、サラ・レーベルは大好きだ。沢山のレコードを買ったし、ブリストルの最後のサラ・ショウ(sarah100)を見ることが出来たのはとてもラッキーだった。多分、現在のベスト・インディ・ポップ・レーベルは、シェルフライフ、キンダーコア、マティネなどのようなアメリカのレーベルなんじゃないかな。日本でも再びレコードを出したいよ。だから日本のベスト・レーベルを教えてね!
5. あなたの奏でる音楽は、トラッシュ・キャン・シナトラズやベル・アンド・セヴァスチャンみたいですね。これらのスコティッシュ・バンド達のことは好きですか?どんなバンド/アーティストに影響を受けましたか?
DAVID:本当に好きだよ。ベルセバの最初の何枚かのアルバムは本当に好きだし、トラキャンは僕の生涯のフェイヴァリット・バンドだろう。アメリカのレーベルから出るコンピレーション・アルバムのために、僕達は彼らの曲“ワークド・ア・ミラクル”をレコーディングした。他には、ギャラクシー500、ステレオラヴ、ウェイク、フィールド・マイス、ヴェルベット・アンダーグランドが好きだ。
6. 男女混合ボーカルのハーモニーも素敵ですね。どうやって曲を作っているの?
DAVID:ありがとう。分からないよ!長い間音楽を聴いてきたから、それが助けになっているのかもしれない。僕は本当に沢山の曲を書いていて、良いやつだけを使っているんだよ。
7. グラスゴーでは晴れの日はあまり無いと思います。あなたのアルバム・ジャケットは太陽のように輝いていますね。『ワン・グッド・サマーep』のコンセプトは何ですか?
DAVID:ここは雨が多いけど、先月はお天気でとても暖かかったんだよ。今日のニュースで、この4月は20年間で一番暑かったんだって。スパイク・ミリガンという昔のコメディアンが彼の最初のキャリアを述べていた時、『ワン・グッド・サマー』というフレイズを使ったんだ。彼が『ワン・グッド・サマー』のようだったと表現したことに、僕はハっとした。本当にハッピーな時を経験できるのって、ほんのちょっとの間だけのこともあるだろ。曲に関してもそれが当てはまると思ったし、夏に関してもそうさ。スコットランドの人々は、太陽といつもやってくることの無い夏に感謝していると思う。
8. 現在のグラスゴーの音楽シーンについて教えて下さい。良いインディ・ポップ・バンドとかいますか?
DAVID:バンドを観にくるのにはいい所だと思う。良いヴェニューもいくつかあるし。グラスゴーの新しいインディ・ポップ・バンドについては気が付いてないのだけれど、沢山のバンドが結成されているようだし、面白いこともやってるみたいだ。トラッシュ・キャン・シナトラズは再びショウを始め、6年振りにニュー・アルバムをリリースするみたいだよ。デルガドスやベル・アンド・セバスチャンのようなバンドのことは知っているけれど、新しいバンドのことはホントに知らないんだ。
9. あなたはカメラ・オブスキュラを結成しましたよね?だけど、アルバム『ビゲスト・ブルーエスト・ハイ・ファイ』では、あなたのクレジットを見つけることが出来ませんでした。あなたはバンドを去ってしまったの?
DAVID:イエス・アンド・イエス。僕はバンドのメンバーだった。バンドの名前も僕が考えたりして。初期のシングルや日本でのミニ・アルバム『レア・UK・バード』では僕が曲を書き、レコーディングもしたんだよ。『ビゲスト・ブルーエスト・ハイ・ファイ』でも3〜4曲のギター・パートを書いたんだけど、レコーディングの前にバンドを去ることに決めた。アルバムのクレジットの約束をしたんだけど、彼らはやってくれなかった!その時はハッピーな気分じゃなかったけど、最近再び友達に戻ったよ。
10. カリフォルニア・スノー・ストーリーの今後の予定を教えて下さい。
DAVID:本当に良いアルバムをレコーディングしたい。僕は今まで音楽を作ってそれなりにハッピーだったけど、今度は頑張ってトライして、妥協しないで特別なアルバムを作りたい。シェルフライフとの仕事を続け、一緒に働けるような日本のレーベルも見つけたい。そして日本で再びプレイしたいよ。
11. 日本のファンにメッセージをお願いします。
DAVID:カリフォルニア・スノー・ストーリーに興味を持ってくれてどうもありがとう。もし誰かが僕にハローって言いたかったら、コチラまで。
■カリフォルニア・スノー・ストーリー:http://www.californiasnowstory.co.uk/
■シェルフライフ・レコーズ:http://www.shelflife.com/
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