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当店でも大ヒットLa Casa Azul「Tan Simple Como El Amor(愛みたいにシンプル)」は、とびっきり可愛くてキャッチーで、全てのことが幸せに思えてきちゃいそうな薔薇色ハッピネス100%の素晴らしいアルバムです!最近の私達のいつになく灰色な日々を、La Casa Azulの音楽の輝きで照らしてくれてありがとう!…プロデューサーであり、Annikaレーベル・オーナーMilkywayのインタビュー、そしてめっちゃキュートな画像も合わせてお楽しみ下さい。

SPECIAL THANKS TO:
鈴木美恵子(CHOP MY POP)Montse(ELEFANT RECORDSthebellemusic
 

PART 1 :La Casa Azul INTERVIEW by 鈴木美恵子

◆“La Casa Azul”というバンド名の由来は?
この名前は"Parade"というスペインのグループの曲名から来ています。この曲で“la casa azul”(ラ カサ アスル=青い家)と呼ばれる宇宙で一番美しい場所を発見するんです。

◆どのように“La Casa Azul”をはじめましたか?
そうですね、僕たちは日々の生活の悲しみを見返すの方法としてバンドを始めました。

◆音楽的に影響を受けたグループは?
たくさんです。Roger Nichols、The Carpenters、Pet Shop Boys、The Chi-lites、Housemartins、Flipper's guitar、Love Generation、Archies、Banana splits、Beatles、Electric Light Orchestra…あと他に1000くらい。

◆Guille Milkywayとの出会いは?現在の関係は?
彼とは僕たちのお気に入りのパブ(“beat”)で出会いました。コスタブラバのビーチ(バルセロナ近く)にあるパブです。そこで僕らは、いつもサーフィンをして週末の夜になると、ライブをしていたんです。彼はある晩やってきて、彼の音楽を聞かせてくれて、“La Casa Azul”として活動しないかと僕らにを申し出ました。で、僕らはそれを承諾しました。僕らは完全なチームですよ。

◆“Cerca de Shibuya”(ミニ・アルバムの最後の曲)どうしてこんなタイトルなのですか?
というのも、渋谷に一回も行ったことがない僕らにとって、そこはパラダイスの代表みたいだからです。僕らがどこかへ逃げ出す所をこの世界の中で考えたとき、それは渋谷なんです。そこは、いろんなやっかいな問題が消えてしまう場所を代表しているんです。一日中、中古レコード屋や、いい音楽のかかるクラブにいて過ごせるんでしょうね。

◆渋谷にはどんなイメージを持っていますか。

モード、ポップ、レコード屋さん、アート、モダニズム…Chris montez、Margo Guryan、最先端、生活を満喫できる所。

◆渋谷系とよばれるグループを知っていますか?

日本のグループは大好きです!Swinging popsicle、カジヒデキ、Three berry ice cream、Roboshop mania、Dizzy joghurt、Chappie…たくさん、もう大好きなんです。

◆どんな風に曲を作っていきますか?たとえば“Superguay”は?
曲はGuille Milkywayが作ります。たいていは、ピアノの前で。それからその歌がどんな雰囲気を持つべきなのか決めます。“Superguay”は最初から70年代のディスコ曲というコンセプトだったので、僕らはスタジオにいろんなものを持ち込みました。ワウペダルとEpiphone CasinoのギターとThe chi-litesとvillage peopleのCDとjaques morali風の管楽器と、それとAuto Tune。

◆アレンジが重要なキーと思いますが、どのようにやっているのですか?

Guille Milkywayはアレンジが大好きなんです。その意味では、オーバー気味なもののファンなんです。たとえばJeff lynne、Phil spector、Tore johanson…アレンジは一番楽しいところですね。

◆曲に失恋ものが多いですね。それも「前は彼女と付き合っていて、ひどく傷ついたけれど、別れた後の今は気分がよくて落ち着けて、自由に感じる…」のようなちょっと変わった感じの。歌詞のコンセプトはなんでしょうか?
一種の心の中での見返してやるという気持ちを通して、大きな幻滅を乗り越えることを歌っています。ポップミュージックを自分をもっと評価できるようになるための方法として、自分をふった相手を見返してやるための方法として。音楽は愛を失ったことに対する解毒剤なんです。

◆英語で歌うスペインのグループをどう思いますか?将来英語で歌いたいですか?

言葉は気にしていません。英語だろうと、スペイン語だろうと、日本語でも、ドイツ語でも、他の別のでも、どれでも同じです。

◆“Tan simple como el amor”はどんなメッセージを持っていますか?最新アルバムの何かエピソードはありますか?
“Tan simple como el amor”(=愛のようにシンプル)は、愛とはナイフみたいだといっています。ひとつの側は切ることができて、もう一方はできない...でも、使える側は切れるほうですよね。

◆日本のファンにメッセージを。
ある意味、La Casa Azulは日本と日本のポップ・グループによって生まれたました。きっと遅くとも3年以内に日本に演奏しに行くと思います。 僕らは日本のファンで、そこで生活してみたいです。ビバ、日本!

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