RECOMMEND

GUITAR POP

60's / 70's MIXED

DANCE / LOUNGE

GUITAR POP

60's / 70's MIXED




■特定商取引法に基づく表示
中古リスト、今月のオススメ等を紹介した、メーリングリストを月1回配信していく予定です。ご希望のお客様は上記テキストボックスにメールアドレスを入力してご登録下さい。※個人情報について
APPLE CRUMBLE PRODUCTION

ROSEMARY RECORDS
当サイトを快適にご覧頂くためには下記プラグインが必要です。インストールされていない方は下リンクよりダウンロードできます。



KIDS LABEL〜MIGHTY SIX NINETY INTERVIEW

マイティ・シックス・ナインティを聴いた時は衝撃を受けました。こんなにスミスでニュー・オーダーしてるバンドが現在に存在するなんて!と感激して、改めてスミスとニュー・オーダーの偉大さを再確認! キッズ・レーベル・オーナーのDaveは北ロンドン在住。大学の卒論でマンチェスターの音楽について書くくらいの大ファンであることが判明(卒論全文も公開!)。
ポップ・センシビリティをじゅうぶんに持ったDaveへのインタヴューと、ロサンジェルスから現れたグレイト・ニュー・カマー、マイティ・シックス・ナインティRichardへのインタヴュー、2本立てでお楽しみください!

 
MIGHTY SIX NINETY

●PART 1:KIDS LABEL(キッズ・レーベル) INTERVIEW

■いつ、そして何故、キッズ・レーベルを始めたのですか?
Dave Fawbert(以下 D):去年の10月にスタートした。誰かが歩み寄ってシングルをリリースする必要があるような、発展の初期段階にあるようなバンド達を見つけていたので。彼らにとって“ふさわしい”レーベルとなるように、勇気を持って紹介していこう、と。僕はアイライクトレインズの大ファンで、彼らのシングル・リリースを切望していた。僕の友人ロブがプレス作業を行って、僕はラジオ・プロモーションが出来ないかどうか考えた。それで僕達は、進んで行こうって思った!

■レーベル名“キッズ”の由来を教えてください。

D:レーベルの名前を考えるために自分の部屋の中を見渡していたら、“キッズ”っていう映画のDVDが目にとまって。僕は突然、それが良い名前かもしれないって思ったんだ。インディ・ミュージックや7インチを買っているクールなキッズ。僕は、若者達が好きなことを知っているから。そしてまた、物事をあまりシリアスに考えないっていう意味も持っている。僕達は楽しみたいし、スタイルにとらわれず自分達の好きな音楽をリリースするだけだから。

■キッズ・レーベル所属バンド(ザ・ウィップ、マイティ・シックス・ナインティ、アイライクトレインズ、ペーパー・カッツ)の紹介をお願いします。
アイライクトレインズはUKリーズのファンタスティックなバンド。シガー・ロス、モグワイ・ミーツ・ニック・ケイヴみたいなサウンド。音楽は叙事詩的で、面白い歌詞を書く。僕達が手掛けたシングルは、ボビー・フィスチャーというチェスのグランドマスターについて書かれたものなんだよ!次のシングル「テラ・ノヴァ」は、フィアース・パンダから5月の終わり頃にリリースされる予定。みんなチェックするべきだよ。
   
  ペーパー・カッツはUKロンドン出身の素晴らしいポップ・パンク・バンド。シンポジウムのリード・シンガーだった、ロス・カミンスがボーカルのバンド。とても楽しくて、エネルギッシュで、ロックな音楽。
   
  ザ・ウィップはUKマンチェスター出身のエレクトロ・インディ・バンド。主にニュー・オーダー、マンチェスター・サウンドから多大な影響を受けている。彼らの音楽はとてもレトロなのと同時に、とても今風なサウンドでもある。最近は、ギターを使ってダンス・ミュージックを作っているバンドってなかなか居ないよね...。僕達のところからデビュー・シングルを出したけど、ラヴォルタっていうソニー/BMG傘下の新レーベルからスカウトされて、次のシングル「トラッシュ」が間もなく発売される。こちらも注目だよ。
   
  マイティ・シックス・ナインティは、USロサンジェルス出身のインディ・ポップ・バンド。彼らは基本的にマンチェスター・バンドみたいなサウンドにサンシャインを加えたようなサウンドを奏でている!とてもスミスっぽくて、トーク・トークやニュー・オーダーみたいなグレイト・チューンに美しいギター・ワーク。1年前に彼らを見つけて、シングル「ビリーヴァブル」をリリースしようと決めたんだ。

■どのようにしてバンドと契約をするのですか?
D:契約みたいなものは無い。バンド側が、自分達の音楽をリリースしてくれ、って。僕達は制作のためのお金を払っていて、ロブはプレスを無料で行っている。そして利益はフィフティー・フィフティーで分けている。

■あなたのお気に入りバンドを教えてください。
D:色んなものが好きだ。いつものお気に入りアーティストは、ハッピー・マンデイズ、ストーン・ローゼズ、スミス、シガー・ロス、DJシャドウ、レフトフィールド、ペット・ショップ・ボーイズ、ジェームス・ブラウン、マッシヴ・アタックなど沢山。現在のアーティストは、ノルウェーのシンセ・ポップ・バンドのロレイン、ボーイ・キル・ボーイ、チェリー・ゴーストっていいうマンチェスターのアーティスト、グリーンスペースっていうニュー・カッスルのバンド。

■ニュー・オーダーやスミスと言った80年代のインディ・バンドは好きですか?
D:そう、君が予想している通り、80年代のバンドの大ファン!マンチェスター・シーンは、おそらく音楽の最もベストな時期だったように思う。大学の論文にも書いたくらいなんだから!もし良かったら読んでみて。
http://hal.trinhall.cam.ac.uk/~dtf22/TheGeographyofMadchester.doc

■レーベルのコンセプトはありますか?
D:僕達のやりたいことは、素晴らしい音楽を作っているバンドをヘルプして、次のレヴェルへ持って行ってあげること。そして、楽しむこと!

■レーベルを運営する上でベストな事もしくは最悪な事ってありますか?
D:ベストな事は、プレス業者からの7インチを受け取って、良く出来あがったレコードを眺めること。7インチって、美しいんだ!そして、レコード屋さんで人々が熱心にそれを眺めているのを見た時。そしてバンドと一緒に頑張れた時。最悪なのは、レコードが届く直前。アート・ワークや音が悪いんじゃないかって、いつも心配している。

■現在のイギリスのインディ・シーンについて、どう思われますか?これまでのガレージっぽいスタイルのものでは無い、素敵な“ポップ・バンド”達の出現を感じるのですが、現地人としてのご意見お願いします!
D:僕が思うに、いつの日も良いバンドと悪いバンドがたくさん混在しているんだよね。確かにギター・バンドが良い時期だと思う。大勢のオーディエンスの前で、フランツ・ファーディナン、エディターズ、カイザー・チーフスなどは上手く演っていると思うけど、彼らが“クラシック”なアルバムを作れているとは思わない。僕はリヴァティーンズのファンじゃなくて、クークス、ボーイ・キル・ボーイ、キラーズ(名誉なUKバンド!)みたいにポップ・センシビリティーを強く持った良いバンドが良いと思う。素晴らしいポップ・ソングを書いているから。けれども未だに、リヴァティーンズが突き出た存在だったり、アークティック・モンキーズがハイプとして提唱されている。僕は良いポップ・ソングだったり、美しくて叙事詩的な音楽が好き!

■ドイツのファイアーステーションというレーベルが、「ニュー・ブリティッシュ・インヴェーション」というコンピをリリースしたのですが、ご存じですか?ボーイフレンズ、ロジャー、ランブルストリップス、デコレーション、ピペッツ、ハリソンズ、セクインズ、ヴィンセント・ヴィンセント〜など、18もの新人ブリティッシュ・バンド達が収録されているのですが、これらのバンドのことは知っていますか?
D:このコンピのことは知らなかったけど、バンドのことは知っている。ロジャーやボーイフレンズは本当に良いポップ・ソングを書いているし、ピペッツはとてもスウィートでリフレッシュ。デコレーションのドラマーは僕の友達!だから彼らのために、エールを送ってあげなきゃ!

■今後のリリース予定を教えてください。
D:僕達は2つのバンドのシングル・リリースを予定している。まず、リヴァプールのニュー・バンド、ザ・ウォンバッツ(ラヴリーなハーモニーとキャッチー・メロディのインディ・ポップ)。それと、フィラデルフィアのザ・サイレント・タイプっていうバンドで、ここ2〜3年のあいだに聴いた中で、最も美しい曲!ダミアン・ライス・ミーツ・シガー・ロスといった感じのサウンドで、10インチの予定(曲の時間が長くて7インチに入りきれなかったんだよね)。

■日本のインディ・ミュージック・ファンに一言お願いします!
D:キッズのことを、レーベルのホームページやマイ・スペースでチェックしてみてね。いつでもお気軽にメールください。日本のグレイト・ニュー・バンドも聴いてみたい!

・キッズレーベルオフィシャルサイト:www.kidsthelabel.co.uk
・キッズレーベル・マイスペース:www.myspace.com/kidsrecords
・メール:wearedownwiththekids@gmail.com

◎2カ月に1回発行予定のキッズ・レーベル・ファンジンに当店のコメントが載る予定です:
I am a great fan of Mighty Six Ninety on Kids label. I found them through the website which is called "Indie MP3 - Keeping C86 Alive!". I moved by their music when I listened to their song "Northern Border". Because it's like the Smiths or New Order I really love! I like the bands which have C86 style. Japanese indie club's DJs have already got the 7s so you can hear the Mighty Six Ninety's song at the clubs here in Japan! It's "un"believable, isn't it?


●PART 2:MIGHTY SIX NINETY(マイティ・シックス・ナインティ) INTERVIEW

■いつ、そして何故、バンドを始めたのですか?
リチャード(以下 R):僕とジェレミーでマイティ・シックス・ナインティを2004年の12月から始めた。ブリリアントなインディ・ポップをクリエイトし、世に出したくて。

■バンド名“マイティ・シックス・ナインティ”の由来は?
R:僕の故郷サンディエゴのA.M.ラジオ局の名前を“拝借”したというか、盗んだというか。ジェレミーと出会う前、僕はマイティ・シックス・ナインティ名義でソロ・アコースティック演奏を行っていた。

■バンド・メンバーの紹介をお願いします。
ジェレミー(ギター)Jeremy Castillo (guitar) 
ベンジャミン(ベース)Benajmin Messelbeck (bass)
レアド(ドラム)Reade Pryor (drums) 
リチャード(ボーカル&ギター)Richard Gardner (vocals/guitar)
カミール(キーボード)Camille (keys)
プロデューサー:トミー・ヘンリクセン producer: Tommy Henriksen

■影響を受けたバンドを教えてください。
R:トーキング・ヘッズ、ウィ・アー・サイエンティスツ、デス・フロム・アボーヴ1979、ペット・ショップ・ボーイズ、ズート・ウーマン、ニュー・オーダー、エディターズ、ザ・クリブス、モリッシー。

■7インチのB面“ノーザン・ボーダー”を聴いて、あなた達の大ファンになりました。スミスのようなセンシティヴィティ、レイルウェイ・チルドレンのような瑞々しいメロディ、ニュー・オーダーみたいな軽快エレクトロニクスを持っていて、私にとってはパーフェクト!スミスやニュー・オーダーは好きですか?
R:ニュー・オーダーは本当に大好きだ。スミスよりもモリッシーのソロのほうが好き。ニュー・オーダーのダンス・ビートとエモーション、モリッシーのとても皮肉な歌詞が最高だね。他のジャーナリストも僕達とレイルウェイ・チルドレンを比べていたけれど、あんまり似てるとは思わないなぁ。とても違う感じがする。

■エイティーズの音楽は好きですか?
R:好きじゃなくて、聴くのを拒んでいるくらい。

■曲を通して言いたいことってありますか?
R:疎外感、失敗、愛、失恋、みじめさ、真面目さ、熱中、絶望感、について。

■曲作りのプロセスに於いて、一番好きなことは何ですか?
R:新曲のレコーディングも、ファンのためにライヴを行うことも、両方とも大好きだ。他人と音楽を分かち合うことと、ライヴを行うことくらいエキサイティングなことって他に無い。

■ロサンジェルスのインディ・ミュージック・シーンは、どんな感じですか?
R:L.A.ではブラッド・アーム、ザ・アドアード、コールド・ウォー・キッズ、クリアー・スタティック・アンド・シャイニー・トイ・ガンズといったグレイトなバンド達が出現している。基本的にダンサブルでトレンディ、ローファイで馬鹿っぽくて面白い感じ。

■イギリスのキッズ・レーベルとは、どのようないきさつで契約したのですか?
R:彼らはシティ・ロッカーズ・レーベルからのファースト・シングル「リーヴ・ディス・ワールド」を聴いて、僕達のことを大好きになってくれた。(契約の)サインをお願いされたので、お金を提供してもらって、世に知られるようになれれば同意するよ、って。

■現在のお気に入りバンドを教えてください。
R:マイティ・シックス・ナインティ、アイライクトレインズ、ペーパーカッツ、ザ・ウィップ。

■シングルもしくはアルバムのリリースの予定はありますか?
R:今年中に2枚以上のシングルをキッズからリリースすると思う。アルバムは来年早々にリリースする予定。予定が合えば、だけどね!

■ロサンジェルスかイギリスでのギグの予定はありますか?
R:両方とも予定している。8月にはイングランドへ行く予定。

■日本のインディ・ミュージック・ファンに一言お願いします!
R:XOXO

ホームサイトマップお問い合せご注文方法特定商取引法に基づく表示個人情報について
−Copyright(C)2002-2003 APPLE CRUMBLE RECORD All rights reserved.−
apple-crumble.comについてのお問い合わせはinfo@apple-crumble.comまで